Q1.失敗しない起業(独立開業)の方法を教えて下さい。
A1.独 立開業をする際は、誰しもいくつかのリスクは覚悟してスタートするものです。しかし、リスクは極力減らしたいものですよね。方法次第でリスクを減らすこと はできます。具体的には、自分がやりたい事業や好きな事業、天職と思える事業では起業(独立開業)しないということです。自分にとって好きなことは、どうしても最 初から大きな投資をしてしまいやすいものです。起業(独立開業)のポイントは「お客様の目線に立つ」ことにあり、自分の視点でものを考えてしまうことは失敗のもと になります。Q2.起業(独立開業)に必要な、自己資金の目安を教えて下さい。
A2.新 たに事業を始める際には、まず自己資金がどれだけ必要になるのかを把握しておく必要があります。国が行った「新規開業実態調査」によれば、開業資金総額に おける自己資金の割合は26%となっています。独立してから資金繰りが安定するまでには、どうしても時間がかかるものです。万一に備えて数ヵ月分の経費を 貯蓄しておくなど、ゆとりを持った起業(独立開業)資金計画を立てましょう。Q3.会社登記などの方法がよくわかりません・・・
A3.起業(独立開業)が初めての方にとっては確かに困難なことです。会社登記その他の手続きは、書類も多く、どれも重要です。自分だけで取り組もうとせず、会社登記を代行する会社や法律事務所で代行してもらいましょう。Q4.商号が類似していないか知る方法はありますか?また、重複していた場合はどうなるのでしょう?
A4.商 号に関する調査は、登記を予定している本店所在地の登記所で調査が可能です。類似商号が予測される場合は、登記官に質問して下さい。もし同一の登記所管内 で商号が似ていて、さらに目的がひとつでも重複している場合は登記ができません。前もって商号の候補はいくつか用意しておきましょう。Q5.できるだけリスクを抑えて起業(独立開業)したいのですが、どんな業種を選んだらいいのでしょうか?
A5.独 立開業の際の「リスク」は、そのまま「コスト」と言い換えることができるのではないでしょうか。「コストがかからないビジネス」はリスクが低く、「コスト の高いビジネス」はリスクも高くなるものです。その意味では、結婚相談所の経営は低いリスクで始めることのできるビジネスであると言えます。Q6.起業(独立開業)するためには、やはり今勤めている会社を辞めるべきでしょうか?
A6.その会社の規約に反しなければ、その必要はありません。時間さえうまくマネジメントすることができれば、今勤めている会社を辞めずに起業(独立開業)することも可能です。Q7.友人と共同出資で起業(独立開業)をしたいのですが、問題はあるのでしょうか?
A7.共同出資の場合、もっとも陥りやすいのはお金のトラブルです。それを避けるためにも、最初に詳細な話し合いを行うべきです。その点で不安が少しでもあり、1人でも起業(独立開業)が可能であれば、1人で行うことをオススメします。Q8.起業(独立開業)する際に必要になる費用を教えて下さい。
A8.下記に起業(独立開業)の際に必要となる費用を挙げます。